水曜日の練習(8・28)
あやの台小学校での練習です。道場へ到着すると4グループ分けでの練習を行ってました。1.昇段向けの形2.昇級向けの形3.打ち込み4.移動基本の練習道場に入って真っ先に目に付いたのが”たま”の大きな気合!気(合)が入ってるって事は、集中ができている証拠。よ~っ頑張ってる次に目に止まったのは”ひろ”。移動基本を一生懸命って感じで前に習って練習してました。たぶん、何も考えずにひたすら真似をしているでしょう。・・・真似できうることは”スキル”一つの技術である!上げていくのが難しいのが茶帯から黒帯への段階。一通りのことは無難にこなせるようになっているのですが、特徴がでていない。(目立たない)この茶帯三人むすめはライバル意識がないのか?抑えているのか?特徴というのは組手の判定基準(同点時の)でもある、『態度』『闘争精神』『力強さ』が相手に優ること。形でも同じ事が言えることと思います。道場の中でも少し目立つくらいの気合や態度が表現できてくると、試合でも違った結果が・・・と。試合の結果が全てではありませんが、確実にもうひと段階のぼれるように日頃の練習からの意識付けで頑張ってほしいですね。三人むすめには期待しているのでハードルを上げてのコメントしときます。(↓ グループ別の練習)
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