第39回 剛柔会全国大会要項
大会実施要項(競技ルール)を載せておきます。念のため教室から配布される資料を確認しておいてくださいね。第39回 全日本空手道連盟剛柔会 全国空手道選手権大会日時:7月27日(土)~28日(日)二日間場所:和歌山ビッグホエール 審判会議/9:00am~ 両日 監督会議/9:30am~ 1日目のみ 開会式/10:00am~ 1日目のみ 競技開始/1日目11:00am~ 2日目9:30am~ (形 競技)・点数法で行い、順位の決定は得点による。・予選を行い、上位8位を選び決勝戦を行う。同点の場合は再試合を行い決定する。・予選は小学生(撃砕Ⅰ・Ⅱ)、中学生(砕破)、他の部は(制引鎮)、決勝戦は自由形とする。・一般男子及び一般女子の部において、 推薦選手(第38回大会各クラス優勝者、第24度全空連全日本選手権出場者は別枠とする。)(組手 競技)・トーナメント方式、円形コート、3本(技あり6本)先取り勝ちとする。 一般・少年男子・少年女子は2分間 フルタイム 小・中学生は1分30秒 フルタイム・柔軟な拳サポーター(剛柔会指定)、マウスピース(透明なものに限る)を使用する。・一般、少年男子はファールカップを使用する。・小・中学生、少年男子・女子、一般女子はボディープロテクターを着用し道着の内側に付けること。・義務付けられている装具を着用していない選手は失格とし、 剛柔会試合規定第17条(8)により本大会のいずれの組手競技にも出場できない。・3位決定戦は行わない。・個人戦一般男子及び一般女子の部において、 推薦選手(第38回大会各クラス優勝者、第24度全空連全日本選手権出場者は別枠とする。)(留意事項)・形・組手競技は、10コートで行い、中央コートで決勝戦。・出場選手は各都道府県名胸章(10×18㎝)を道着左胸に付ける。・都道府県の監督1名、コーチは2名以内とし受付時にお渡しする監督・コーチ証を付ける。(ゼッケン)・形:白地に赤・組手:白地に黒形・組手両種目に出場する選手は、上に赤字の形、下に組手の黒のゼッケンを帯に掛らないよい様に留める。以上
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